こじま ひろみ

カンボジア、よかったなあって思い返してます。

いろんなものを見れて、触れて。みんなとも出会えてよかったです。

いい人たちばかりで、どうもありがとう!!

てんつくマンもほんとに面白かった!「この人、アホだ」って思った。

でも本気で考えてどんどん動いてて、トータルすごい魅力的だった。

ありがとう。

小関さんも、「大丈夫かなあ?この人」と思わせつつも。

でもとっても優しい人なのかなと思います。コーディネーターお疲れ様でした。

ありがとうございました。

私、最初っから、「支援」とかをやる気まんまんで行ったわけではないんです。

そういう意識はあまり持てなくて。カンボジアのこと「知らない」ってのも

大きいんだろうけど。 ふらっと行った感じ。ちょっとカンボジアまで…って。

(でも困っている人がいたら助けたい!地球の自然を守りたい!

楽し?仲間と楽しいことして笑いあっていたいっていうのは私の望みなんです。)

で、行ってみて。

やっぱり自分にできることは支援や援助とは違うだろうなあ、と思いました。

教えられる技術もないし、金銭的な援助も特別でない。

現地に行ったら絶対お世話になることのほうが多い気がする…。

カンボジアの人々に対して、わたし的には「友達になってください!!」ってかんじでした。

困ってたらお互い助け合えるし、国を超えてそういうのって素敵だと思う。

そんな感覚で。もしよいのならば、私はゲストハウスの店長でもやりたいな♪

きれいな風呂・トイレ大賛成。和風最高!!こう見えても、結構な潔癖、

神経質なので、キレイにしますよ?。あとできれば、

そこで畑もやってみたい。私、昨年(一昨年か?)

一年間は農業学校みたいなとこに行ってまして、日々ひたすら農作業をしておりました。

楽しい仲間に囲まれて、すごい楽しい一年間だった。

会社を辞めて新規就農を目指す人、農業技術で青年海外協力隊へ旅立った人、

有機農業で循環型の環境を作ってる農家さんや、

飢えに苦しむ人たちの食糧の一大基地を作ろうーなんて言ってた素敵な農家さん、

いろんな人を知ることが出来た。私が今思うことは、

そういう素敵な人たちがたくさん集まって、

くつろいでいってくれる居心地のいい場所を作りたい、ってことなんです。

お店かなんかを持ちたいな。体にいいものを使って、おいしいものを作って。

したいと思ったことはなんでも、遊び心いっぱいにやってしまって。

いろんな情報も発信できればいい。そんな場所です。

カンボジアでも、やっぱり農業って大切だよな?って思いました。

シェムリアップまで行く道をバスで走ってて、

田んぼや、家先で見かける小さな畑を見て、ちょっとうれしい気分だった。

畑はいいなあ、緑はいいなって。

あ、でも農業はちょこ?っとかじった程度なので、

たいしたことはできないですよ、ほんとーに。期待はしないでね。

あほリエ


なんだろう何から書こう。

ただすごく幸せな時間だったように思う。

何で幸せだったかって、多分子どもたちがいたから。

子どもたちがにこにこにやにや笑ってりえに近づいてきてくれたとき、

りえは今まで考えてたいろんなことをいっこも考えなくて、

考えるのをやめて、あんとき目の前にいる子どもたちと遊んでた。

ぐちゃぐちゃになってめろめろになってどろどろになって、

めちゃくちゃに楽しかった。

多分その時間が楽しかったんだと思う。

それから自分が受け入れられてることが素直に嬉しかったんだと思う。

あと、自分が必要とされてるって感じて、りえの心が満たされたんだと思う。

本当、りえがメンタルケアしてもらってるようなもので、

りえの存在価値を認めてもらってたのかもしれない。

本当ばかな考えっていうか、そういうことで自分を満たしたり、

自己満足したりするには、あんま好きじゃないんだけど、

きっと無意識にそんな感情があったんだと今振り返ってみて思う。

りえがカンボジアに行って一番最初に強く感じたのは、

日本との違いでなんでこんなに違うんだろうって思った。

こどもたちがごみの山をはだしで歩いていたり、

赤ちゃんを抱いて物乞いをする人たちがたくさんいて、

そのお母さんのおっぱいがあまり膨らんでいなかったりして、

この人たちは誰に守られているんだろうって

すごい胸がしめつけられて息苦しい気持ちになった。

日本だったら、国とか自治体が助けてくれる部分もあって、

法律でも守られてるけど、そういうのが全然ないって聞いて、

本当に自分が生まれてきた環境や、陥っちゃった状況から抜け出すことが

できないんだって思ったら、どうしようもない気持ちになった。

スラムに住むガルナはりえにおねえちゃんになってって言ったけど、

本当になって欲しそうで、そのときも同じ気持ちになった。

ただ抱きしめることしかできなかったけど、

一生かけて自分にできることをしていきたいと思った。

けど世の中にはそういう人がたくさんいて、

本当にどうしたらいいのかわからないけれど、

暗く考えたり、明るく考えたりしながら、

ちゃんと受け止めて生きていくしかないと思う。

今、一番どうにかしたいことは、可能性を消さないこと。

そういう環境つくりを少しづつでもしていけること。

りえ先生してたとき、子どもたちによく言ったんだ。

みんなはすごいたくさんの可能性を持ってる。って。

その可能性と自分の未来を信じて進んでほしい。って。

こんな当たり前のこと気づかずに、

毎日やる気なさそうに過ごす子どもがかわいそうで、

奮い立たせたかったんだと思う。

なのに、カンボジアでりえはみんなに

同じことが言えるかなって思った。

毎日自分が生きるために働いて、親のためにごみを拾って、

希望を持ってて言わなくても、

夢を信じてる子どもたちにりえができることは、

その可能性を少しでも消さないようにすることだけだって思った。



平原 敦子

カンボジアツアーに参加して本当に良かった。

すごく濃かった。毎日が濃くて、あっというまの一週間だった。

『心が』言葉や形では表せないもので、いっぱい、いっぱいつまってた。

子供たちすごくかわいかった。笑顔が輝いていた。

私が靴を探していると、私の靴を見つけて持ってきてくれたりする。

私のバッグの中身に興味をもっても、中まで見ようとしない。

そういうところはきちんとしてるなと思った。感心した。

気配りもよくできて、思いやりがあって…。

そんなあったかさが子供たちの表情に表れてるんだろうなぁ。

スラムの子供たちの笑顔は、ほんとにエネルギーが満ちあふれていた。

笑顔のパワーのすごさを改めて実感した。

残虐博物館は苦しかった。

拷問や、ここでの死刑はただの醜いイジメだ。

ただの弱い者イジメ。イジメル側の人間、これほど人間として醜いものはない。

醜すぎる。汚すぎる。卑怯だ。最低だ。

こんなんは、絶対に人間の世界に必要ない。

絶対に、こんなんを、再び生み出してはいけない。と思った…

(でもいまだに戦争はなくならない。。)

博物館から重い感情いっぱいで、出てきた。

出てきた所に、義足をつけた男の人が帽子を受け皿変わりに持って立っていた。

私達が通るたんびに声をかけていた。

私はそこを通る時、その人の声に反応して、パッとその人の顔を見た。

瞬間すぐに目をそらして、ちょっと微笑んで、通り過ぎた。

通り過ぎた瞬間、ものすごく苦しくなった。

なんかたえきらんことになって、声を上げて泣いてしまった。

苦しすぎた。悲しすぎた。わけのわからんものが、うずまいた。

私に何ができるだろう。今私達は、何をすべきだろう。

里親制度についての、スラムの人たちとの話し合いは、ものすごく感動した。

中でも一番感動したのは、踊りでもらう賞金をバサックスラムより

さらに貧しいところに寄付したい(Make側からの提案)と言ったら、

スラムの人たちが快くほほえんで、承諾してくれたこと。

まずは、その考えに感動した。素敵だと思った。

平和への希望や可能性が続いていってるんだなあ。とすごく感心した。

そして、それを笑顔で承諾してくれたスラムの人たち。

日本とスラム(カンボジア)に希望が見えた。平和への光が見えた。

お互いを信頼している。気持ちや心で結ばれている。繋がっている。

スラムの人たちの心から嬉しそうな顔を見ていたら、こっちまで、

心がめちゃめちゃいっぱいになった。めちゃめちゃあったかい気持ちになった。

こうやって助け合えばいいと思った。

こうやって、平和な世界を作っていけばいいと思った。

その場に、自分がいれた事が、すごく貴重に思えた。

スラムの人たちと心がつながった瞬間、この場にいれた事が、

ほんとうにうれしくありがたく思えた。

アンコールワットでは、自然のエネルギーをいっぱい感じる事が、できた。

木の生命力のすごさ。大木を目の前にして、拝まずにはいられない気持ちになった。

木は安心する。

木に抱きついて、ゆっくり呼吸すると、木と一体になったような穏やかで優しい気持ちになった。

カンボジアツアー、ほんと、まだまだ書ききれないくらいに

いっぱいいっぱい感じれた旅だった。

今回のツアーで出会ったみなさん。

みんなに書いてもらったノートを読むと、どうやら、私はみんなと

話したりしてなかったようで、、、。

でも私は、この出会いも絶対必然だと思っていて、出会った瞬間から、

みんなのことを仲間だと思っていたし、友達だと思っている。

これから先も続いていきたい。つながっていきたい。この出会いに感謝。ありがとう。