第3回&第4回のカンボジアスタディーツアーに参加している 「めぐママ」 は、
香川県高松の保育園で、働いています。

めぐママは、保育園で何度も、子どもたちや保護者の方に向け、
カンボジアのお話をしています。

ある日、カンボジアの子どもたちと、保育園の子どもたちとで、
何か交流が出来ないか、という提案をいただきました。


待ってました!  やりましょう、やりましょう。 同じ空の下つながってる交流♪

スタディーツアーでカンボジアを知り、色んなことを感じ、
そして帰国後、どんな形でもいいから、動く。 そして、何かが変わる。
めぐママは、立派に実践されています。



めぐママは、保育園の保護者の方から感想を頂いたそうです。

「カンボジアの話を聞いて、すごく感動したり、
考えさせられて、いい時間をすごせました。
身近にこんなにすばらしい活動をしている方がいてうれしい!」


保育園の園長先生からも、

「私も、先生達も、依然とは考え方に深さが出来て、
子供と接する時の気持ちもいい風に変ってきたのを
実感しています。本当にありがとう」


保育園での作品展の名前は、 「世界は繋がっている・・・」
カンボジアコーナーもあって、ごみ山での長靴写真や、子どもたちの写真が
貼ってあるそうです。  ステキな保育園ですね笑顔
保育園のみなさん、ありがとうございます!


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カンボジアからは、孤児院のNCCLAに協力いただいて、
子どもたちが、日本の子どもたちへ、
「カンボジア」 の絵を描いてくれました~。

みんな、日本のおともだちへ、カンボジアを教えてあげる~って言ってくれて、
一人一枚渡した画用紙に、楽しそうに絵を描いてくれました。

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孤児院 NCCLA のおともだち♪



絵美子@カンボジア事務所