クランヴェーン村に、メイクザヘブン第3号の学校を造ります!!!
このクランヴェーン村を訪れたのは、2007年の10月。
ボルボロの黒板を使い、ボロボロのブルーシートで雨をしのいでいました。
このとき、パパママツアーに参加していた のんちゃんが、ここに学校を造りたいと心動かされ、募金を集めはじめてくれました。
現地で、私たちが村長さんとやりとりをしていく中で、なかなか話し合いがまとまらず、だんだんと学校を造る想いに溝ができていきました。
しばらく、もどかしい日々を過ごしました。
そして、村長さんからは「学校はいらない。」と言われました。
しかし、ボランティアで子どもたちに教えている先生は、「とにかく、子どもたちのために、学校を造りたい。雨が降ってきても、子どもたちが勉強ができるよう力を貸して欲しい。」
と、私たちに気持ちを伝えてくれました。
私たちがプレイクラン村に来ているとき、先生は、自転車で2時間の道のりをかけて、再び気持ちを伝えにきました。
先生たちの一生懸命さに、私たちは胸を打たれました。
そこで、青空教室の場所を替え、新しい青空教室がスタートしました。
屋根も壁も机も椅子もまだありません。
先生たちは、子どもたちのために勉強を教えたいのです。
子どもたちは、勉強をしたいのです。
この土地に、学校を造ります!!!
詳しくは、こちらのHPをご覧ください♪
このクランヴェーン村を訪れたのは、2007年の10月。
ボルボロの黒板を使い、ボロボロのブルーシートで雨をしのいでいました。
このとき、パパママツアーに参加していた のんちゃんが、ここに学校を造りたいと心動かされ、募金を集めはじめてくれました。
現地で、私たちが村長さんとやりとりをしていく中で、なかなか話し合いがまとまらず、だんだんと学校を造る想いに溝ができていきました。
しばらく、もどかしい日々を過ごしました。
そして、村長さんからは「学校はいらない。」と言われました。
しかし、ボランティアで子どもたちに教えている先生は、「とにかく、子どもたちのために、学校を造りたい。雨が降ってきても、子どもたちが勉強ができるよう力を貸して欲しい。」
と、私たちに気持ちを伝えてくれました。
私たちがプレイクラン村に来ているとき、先生は、自転車で2時間の道のりをかけて、再び気持ちを伝えにきました。
先生たちの一生懸命さに、私たちは胸を打たれました。
そこで、青空教室の場所を替え、新しい青空教室がスタートしました。
黒板もプレゼントしました。
屋根も壁も机も椅子もまだありません。
先生たちは、子どもたちのために勉強を教えたいのです。
子どもたちは、勉強をしたいのです。
この土地に、学校を造ります!!!
目標金額 158万円 (12640ドル)
現在、約70万円の募金が集まっています。
残り、あと約88万円必要です。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください♪
美和@カンボジア事務所